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| 1、一戸建てを中心に |
| (2)、留守の場合・・隣近所の聞き込 み調査 |
インターホーン・チャイムを押して、留守の場合、
じっくりと家の外観や庭を見る事ができます。
隣近所で、出来れば聞き込み。
家族構成、在宅日、在宅時間、勤務先などの情報を提供してくれる場合があります。
家族構成は、裁判所の資料「現況調査報告書」に記載されている場合が多いです。
只、年齢までは、記載されていません。
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近隣の家を訪問。
日中在宅しているのは、奥さんかお年寄りです。
「済みません、お隣の○○さんですが、日中は大抵お留守ですか?」
この辺から、会話をつなげていきます。
「うちは、あまりお付き合いはしておりません。」
ピシャリと断られる場合があります。
その場合は、向う三軒両隣位は尋ねてみましょう。
「実は、○○さんのお宅が競売なんですよ。
値段が¥○○円なものですから見にきたんですよ。」
「値段が¥○○円」とは、買受可能価額の事です。
ご近所は、そこのお宅が競売、という事は大抵知っています。
ただ、何故か、会話にのってくる奥さんがいます。
こちらとしては大助かりです。
奥さん、価格の安さにビックリします。
一瞬、自分の家の査定価格と錯覚するのかもしれません。
さりげなく、
「これ以下ではダメという価額です、この値段では買えません。
実際は相当に上がります。」
と安心してもらいます。
「そう、気の毒ねえ。」
そして、こちらの何気ない質問に答えてくれます。
会話の雰囲気では、
物件内で、自殺があったかどうか、聞いておく場合もあります。
この方法は、地域差はあります。
高級住宅街などでは、余り通用しない手法です。
又、幾ら裁判所や情報誌で公開されている、と言っても不幸な出来事です。
人には知られたくない事です。
その辺の配慮は、会話の中にいれておくことです。
ある程度聞き終わったあとで、
「これはひとつ内分にして下さい。」
「これは秘密にお願いします。」
情報提供者の奥さんに安心してもらいましょう。
これで、情報収集はお開きです。
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