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入札とその後の手続き>入札書提出の手順
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入札とその後の手続き
目次
入札書提出
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執行抗告に対して
代金納付期限通知書
明渡交渉等
引渡命令関連
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競売以外


、入札書提出の手順(以下のタイトルをクリックして下さい)

@、取下げの確認→A、保証金の振込→B、入札書記載

C、入札保証金振込証明書記載→D、添付書類→E、コピーをとる→F、入札書提出


@、裁判所で「取り下げ」等の確認
  
  裁判所の執行官室(又は競売係り)に確認の電話を入れて下さい。
 
  事件番号を告げて、取下げ等になっていないかの確認の電話です。

  まだ残っているのであれば、さあ、入札書記載です。 

A、保証金の振込
  
  振込依頼書は、三枚綴りになっています。

  一番上は、金融機関の保管用。

  2枚目の用紙が、裁判所提出用で、

  入札保証金振込証明書に張り付けて、割印をします。

  3枚目の一番下が、依頼人保管用で、保証金の受領書です。

  保証金の受け取りは、これ1枚ですから、大切に保管して下さい。

  ※振込依頼書の具体的記載例(BITからの抜粋)です。

B、入札書記載
  
  入札書右上の日付、事件番号、物件番号と、順に記載して下さい。

  事件番号、物件番号は、間違わないで下さい。

  裁判所で、3点セット【表紙は、「期間入札の公告」と記載】のコピーをとった時、

  最低売却価額、買受申出保証額(入札保証金)、物件番号など、

  記載しているページが最初のほうにありましたね。

  そこで、確認しながら、記載して下さい。

  入札者本人の欄には、住民票又は資格証明書等記載の通り、

  住所、氏名、電話番号を記載して下さい。

 
※入札書の具体的記載例(BITからの抜粋)です。


  いよいよ、入札価額記載です。

  桁を間違えないよう、確認しつつ記載して下さい。

  金額の頭には、\マークをつけましょう。

  (一桁多く間違えて入札し、取り消しを求めましたが、認められず、

  保証金が没収された例があります。)

  保証金記載欄も、落ち着いて記載して下さい。

  保証の提供方法記載欄は、

  振込証明書の所を、チェックするとか、○印で囲むとか、その書式に従って下さい。

  印鑑は、「認め」で構いません。

  会社の場合は、社判の他、代表者個人の「認め」でも、大丈夫です。

  入札書を入れる封筒の表にも、夫々必要事項を記載します。

  開札期日の時間も忘れずに記入します。

  「入札書在中」と記載された封筒に入札書を入れます。

注: 「入札書在中」と記載された封筒には、

   入札書の外、

   住民票(或いは資格証明書)も一緒にいれる裁判所(※)があります。

   必ず、事前に執行官室で確認してくださi .

   封筒の表面の記載事項も、期間入札の公告で、確認して、記載して下さい。


C、入札保証金振込証明書記載 上↑
  
  一番上の左側の入札保証金提供者の欄には、入札者の住所・氏名を記載します。

  右側に、事件番号、物件番号、開札期日の記載欄に夫々記入していきます。

  保証金の返還請求の欄は、落札できなかった時、

  裁判所が入札者の取引銀行等に 保証金を振り込んでくれる、大切な欄です。

  間違わないように、しっかり記載して下さい。

  預貯金種別など、忘れないようにして下さい。

  口座名義人の住所、氏名は、入札人と同一であれば、

  記載しなくてもいい裁判所と、記載させる裁判所があります。

  注意書きをよく読んで下さい。


  ※入札保証金振込証明書の具体的記載例(BITからの抜粋)です。

D、添付書類 上↑

  入札者が個人の場合は住民票、

  法人の場合は資格証明又は法人の登記簿謄本が必要です。

  入札者が複数の場合は、共同入札といいます。

  この場合は、以下の「2、共同入札の場合の注意」をご覧下さい。

E、コピーをとっておく 上↑
  
  裁判所に入札書を提出する前、必ず、封筒を含めた一式のコピーをとっておきます。

  コピー記載事項と3点セットの記載事項を照合してチェックします。

  後で、大抵は、もしや、と不安になるものです。 

F、入札書提出 上↑
  
  裁判所執行官室で、入札書一式提出。

  受取書は、発行してくれる裁判所、発行しない裁判所といろいろです。

  郵送の場合は、事前に裁判所執行官室で提出方法を確認されてください

  裁判所によって、微妙に違う場合があります。

  
(※) 「入札書在中」と記載された封筒に、
    入札書と住民票等を一緒に入れる裁判所。(平成23年11月1日現在)

  札幌地裁・岐阜地裁・大津地裁(滋賀県)・津地裁(三重県)・和歌山地裁・

  京都地裁・金沢地裁(石川県)・大阪地裁・神戸地裁(兵庫)・徳島地裁


  
  上記裁判所以外は、「入札書在中」と記載された封筒に、入札書のみ入れます。

  住民票等は封筒に入れずに、添付書類として、提出します。

  郵送で入札をする場合は特に、

 、裁判所執行官室に、必ず事前に確認してください。


  

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